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株式会社横浜ケイエイチ技研

TEL. 045-374-4461

〒236-0051 神奈川県横浜市金沢区富岡東5丁目1−3富岡真和コーポ102

TOPICS

2024年8月9日
天井裏走行装置 MUHLA(ミューラ)の情報を更新しました。 360°カメラやLiDARを搭載したカスタマイズ事例も掲載していいますのでご覧ください。

2024年8月1日
ロボット情報ポータルサイト(ROBOT-tech.co.jp)・ロボット・ロボット基礎技術のページは、ロボット・ドローンに関連する概要・基本・基礎技術を判りやすく解説・説明しているページです。「天井裏走行ロボットとは」のページをご覧ください。


2022年8月3日
昨年度より展開していました、天井裏走行装置V5のパンフレットを更新いたしました。進化した走行装置をご覧ください。

2021年12月27日
事務所移転のお知らせ
この度弊社は下記住所に移転することとなりました これを機に従業員一同さらに社業に専心する所存でございますので今後とも一層のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます 

〒236-0051
神奈川県横浜市金沢区富岡東5丁目1−3富岡真和コーポ102
電 話 & FAX 、E-mailは変更ございません 


2020年10月現在、開催されているIROS(IEEE/RSJ、International Conference on Intelligent Robots and Systems)2020において、"Development of Hiryu-II:A Long-reach Articulated Modular Manipulator Driven by Thrusters"と題したビデオ発表を行っています。なお、登壇した上野氏が 2020 IEEE Robotics and Automation Society Japan Joint Chapter Young Award を受賞しました。

本発表は無料のOn Demand Conferenceとなっています。ご興味のある方は、IROSホームページでご登録下さい

2020年5月27日〜30日に、オンラインで開催されたロボティクス・メカトロニクス 講演会 2020 in Kanazawaにおいて、「高強度化学繊維によるワイヤ駆動のための基礎的検討」第9報:高強度化学繊維ロープ用小型延伸装置の開発、「スラスタ駆動型超長尺多関節アーム“飛龍-U”に開発」と題した2件の発表を行いました。

2020年3月3日
2020年3月末のジャパン・ドローン展2020において、新しい天井裏走行ロボットの展示を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大にともなう開催自粛要請により、同展示会が延期になりました。
Japan Dorone 2020 https://ssl.japan-drone.com/

2020年1月20日
天井裏等狭小空間での作業の効率化を図ることができる天井裏走行ロボットの記事が、月間「配管技術」2020年2月号(IBN4910075510204)の製品技術情報(p73−p76)に掲載されました。タイトルは”天井裏配線ロボットの開発 <天井裏配線作業者の要求から生まれたクローラ型ロボット>"です。

2019年8月31日
天井裏等狭小空間での作業の効率化を図ることができる天井裏走行ロボットの記事が、月間「建築設備と配管工事」2019年9月号(ISBN4910033810995)の最新技術情報(p49−p52)に掲載されました。タイトルは”天井裏走行ロボットの開発”です

2019年6月5日〜8日に、広島国際会議場で開催されたロボティクス・メカトロニクス講演会2019において、「スラスタ駆動型軽量長尺多関節アーム“飛龍‐II”の開発」 "姿勢変化によるアーム長手軸周りモーメントの補償方法の検討 "と題した発表を行いました。多くの方においで頂き、ありがとうございました。

2019年3月13日
 3月13日(水)〜3月15日(金)に幕張メッセで開催されたジャパン・ドローン展2019において、maxell様ブースにて、天井裏走行ロボットを出品しました。全高が約80mmであるため、狭い隙間でも走行できます。 資料動画

2018年7月12日
 2018年7月9日〜12日にニュージーランド・ オークランドで開催されたAIM(Advanced Intelligent Mechtronics)2018において、弊社らで開発している飛龍に関して、"A Proposal of Super Long Reach Articulated Manipulator with Gravity Compensation Using Thrusters "と題した発表を行いました。
 資料動画

2018年6月4日
 6月2日(土)〜5日(火)に、北九州国際コンベンションゾーン(福岡県北九州市)で開催された「ロボティックス・メカトロニクス講演会2018 in Kitakyusyu」の”飛行ロボット・メカトロニクス(2)◇Aerial Robot and Mechatronics (2)”のセッションで、「スラスタ自重補償型長尺多関節アーム”飛龍-I”の開発」と題した発表させて頂きました。 多くの方においでいただき、大変ありがとうございました。
 飛龍T動画

2017年7月3日
第4回株主総会において、石田静男が役員に選任され、常務取締役に就任いたしました。常務取締役加藤裕威は退任し、弊社顧問に就任いたしました。また同日川本栄二が新たに弊社顧問に就任いたしました。今後はこの新陣容を持ちまして、社業の発展に邁進いたす所存ですので、今後ともご支援を賜りますよう、お願いいたします。

2016年7月7日
FMヨコハマ ECONOMIC PAGE TODAYで、弊社を取り上げて頂きました。7月中の毎週木曜日7:35頃から5分程度で弊社の業務内容や今後等について、お話をさせて頂きました。

2016年6月10日 
ロボティクス・メカトロニクス講演会2016 in Yokohama:ワイヤ駆動系の機構と制御セッションにおいて、「プロペラによる自重補償を行うワイヤ駆動型超軽量冗長多関節アームの提案」と題する発表を、東京工業大学と共同で行いました。多くの方においで頂き、ありがとうございました。

本発表で提案した超軽量上長多関節アームは、「飛龍」と名付けました。
飛龍はロボットアームの自重を、プロペラの推力で補償するロボットアームで、次のような特長を持っています。
・スケーラビリティがあるので数十m規模の超長尺化が可能.
・有線による電源供給であるため,長時間作業が可能.
・有線による制御であるため,電波状況の悪い環境でも作業可能
・有線により取得したセンサデータを大量伝送可能
・複数のプロペラとリンク機構で支えるためペイロードが大きい
・ドローンに比して風などの外乱に強い
・リンク可動角を制限し特定の空間のみの移動を保証可能
・故障時も一定の範囲内にとどまるため安全性が高い
航空法の規制を受けない


2016年3月25日
日本機械学会論文集 Vol. 82(2016) No. 833 に、東京工業大学・株式会社Hibot・東京工科大学と共著の、”力補償型バイラテラルマスタアームArmrest Joystickの開発(力補償可能な機構系の設計)”と題する論文が掲載されました。

2015年12月2日〜5日
2015国際ロボット展かながわロボットイノベーション川本重工殿のブースにて、弊社ヘキサタイプマルチロータ飛天V(HITENV)を展示しました。

2015年8月30日
厚木市で開催されたビッグレスキューかながわに参加しました。ビッグレスキュー神奈川は、自衛隊・消防書・アメリカ軍・警察やボランティア等が参加する大規模な総合防災訓練です。JVCケンウッド殿が開発した4Kジンバルカメラを搭載したHITENVで、リアルタイムでの上空からの中継を行う予定でしたが、雨天であったため、残念ながらデモ飛行は中止しました。展示ブースでは、事前に撮影した空撮ビデオを流しました。飛行の様子をごらん頂けませんでしたが、多数の方にブースにお立ち寄り頂き、ありがとうございました。



2015年8月
兼六館出版株式会社「放送技術」9月号の”共同開発の現場から”のページで、TBSテレビ殿との共同研究により開発したHITENVが取り上げられました。タイトルは、第42回 多目的マルチロータへり「飛天V」〜放送局が開発に携わった無人航空機が持つ安定性とは〜 です。

2015年8月
かながわ経済新聞で、HITENVを紹介頂きました。記事はかながわ経済新聞社のHPに掲載されるバックナンバーでごらん頂けます。


2015年5月20日〜5月22日
第1回国際ドローン展株式会社日本サーキット殿のブースで、弊社ヘキサタイプマルチロータ飛天V(HITENV)を展示しております。

2015年2月28日
神奈川県内にお住まいの方を対象とした”さがみロボット産業特区観光バスツアー”のイベントの一つとして、神奈川県総合防災センターにおいて、弊社マルチロータ機「飛天U(HITENU)」を用いた実演を行いました。横浜国立大学は、飛天Uに救命胴衣を投下することができる弊社製ユニットを取り付け、要救助者に救命胴衣を届ける実演を行いました。弊社は有線給電による飛行実験の様子をご覧いただきました。

2015年2月16日
ユニコムプラザさがみはら(bono相模大野サウスモール3階)で開催された「公募型『ロボット実証実験支援事業』・重点プロジェクト事業報告会」において、弊社マルチロータ飛天U(HITENU)を展示しました。

2015年2月4日〜6日
テクニカルショウ横浜2014・川本重工殿ブースにおいて、川本重工株式会社殿・株式会社TBSテレビ殿と共同開発しているマルチコプタを展示しました。

2014年11月19日〜21日
幕張メッセで開催されたInterBEE2014(2014年国際放送機器展)株式会社JVCケンウッド殿のブースで、弊社マルチロータ飛天U(HITENU)に4Kジンバルカメラを取り付けて展示しました。


横須賀市のご協力を頂き、InterTBB展示のために三笠公園(戦艦三笠)と猿島で空撮を行いました。優れた光学系を有するJVCケンウッド殿の4Kカメラでの映像は非常に綺麗です(掲載している画像は、画質を落としています。)。

2014年10月15日〜17日
東京ビッグサイトで開催されたJapanRobotWeek2014において弊社と川本重工株式会社殿・株式会社TBS殿の3社でオクトタイプのHITEN Tを展示しました。

2014年6月11日〜13日
幕張メッセで開催されたIMC(Interop Media Convergence) TOKYO2014・(株)TBSテレビ殿のブースで、HITEN II を展示しました。
「さがみロボット産業特区」プレ実証フィールドで実験スタート!−生活支援ロボットの研究開発を加速化−
さがみロボット産業特区プレ実証フィールドにおいてプレ実証実験を行い、マルチロータ機HITEN Uに2kgのウエイトを搭載し飛行ました。また黒岩県知事に説明する様子などはTVKのニュース番組に取り上げられました。
また黒岩神奈川県知事のページに、そのときの様子が取り上げられました。

2014年4月5日〜10日
アメリカ・ラスベガスで開催された、世界最大の放送機器展NAB(National Association of Broadcasters)において、JBCケンウッド様の4K カメラシステムを取り付け、展示しました。

2014年2月5日〜7日
テクニカルショウ横浜2014・川本重工殿ブースにおいて、川本重工株式会社殿・株式会社TBSテレビ殿と共同開発しているマルチコプタを展示しました。

2014年1月24日
神奈川県産業技術センターにおいて開催されるロボット研究会 災害対応プロジェクト検討会において、株式会社TBSテレビ殿・川本重工株式会社殿と共同開発しているマルチコプタと、今後の計画に関して発表しました。
http://www.kanagawa-iri.go.jp/2014/01/robot_saigai_project.html

2013年11月13日〜11月15日
幕張メッセで開催されたInter BEE2013株式会社TBSテレビ殿ブースにおいて、川本重工株式会社殿・株式会社TBSテレビ殿と共同開発しているマルチコプタを展示しました。

2013年11月6日〜11月9日
東京ビッグサイトで開催された国際ロボット展川本重工株式会社殿ブースにおいて、株式会社TBSテレビ殿・川本重工株式会社殿と共同開発しているマルチコプタを展示しました。

2013年10月30日〜11月1日
東京ビッグサイトで開催された産業交流展2013川本重工株式会社殿ブースにおいて、株式会社TBSテレビ殿・川本重工株式会社殿と共同開発しているマルチコプタを展示しました。

2013年9月5日、6日
神戸国際展示場で開催された国際フロンティアメッセ2013川本重工株式会社殿ブースにおいて、株式会社TBSテレビ殿・川本重工株式会社殿と共同開発しているマルチコプタを展示しました。

2013年7月10日〜7月12日
神奈川サイエンスパークで開催された第26回先端技術見本市テクノトランスファーinかわさきにおいて、川本重工株式会社殿ブースにおいて、株式会社TBSテレビ殿・川本重工株式会社殿と共同開発しているマルチコプタを展示しました。
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